くまモン公式ゲーム第二弾「くまモンパニック」を開発しました。Springin'(スプリンギン)で行われた「くまモンコンテスト」に応募されたユーザー作品をベースにしたコラボレーション作品です。熊本の特産品が多数登場し、熊本に親しみを持てるようなアクションゲームとなっています。

福岡県に在住の外国人向け情報サイト 「FUKUOKA IS OPEN」のスペシャルコンテンツとして、「TONKOTSU RAMENBEATS」を制作しました。

CGWORLD.jpで連載中の「スプリンギン」チュートリアル企画「プログラミングが苦手でも大丈夫！謎解きビジュアルノベルを「スプリンギン」で簡単作成」のサンプル作品として、謎解きビジュアルノベルゲーム「ミチとのソウグウと七つ星の謎」を制作しました。

「見えないモンスターの位置を音で当てる」ゲームです。Javascriptで制作され、PCやスマートフォンのブラウザで動作するゲームの作例です。グラフィックは全てJavascriptにて描画しています。

株式会社ライトエデュケーションのオンライン英会話サービス 「クラウティEnglish」加入者向けの学習コンテンツとして、英単語が学習できるアクションゲーム「WordQuest」を制作しました。

西日本新聞社が賛同する行政や団体、企業とともに取り組む「脳活新聞」プロジェクトのコンテンツとして、「ことわざ絵あわせパズル」「貯金箱はいくら入ってる？」2種類の脳トレワークをスプリンギンで制作しました

中部電力と開催した「挑戦」コンテストにあわせ、参加者の方に気軽に「挑戦」していただく公式ゲームをスプリンギンで制作しました。モンスターがばら撒いたCO2を見つけて素早くタッチし、消していただくゲームとなっています。

小学生クリエイターのアイデアをもとに、いつでもどこでもくまモンへの親しみや世界観を感じられるくまモン公式ミニゲーム「くまモンラン」をSpringin’（スプリンギン）で開発しました。

誰でも気軽に遊べるミニゲームで、くまモンの世界を体感できる作品となっています。

青森拠点のプロバスケットボールチーム『青森ワッツ』の公式ゲームを作成しました。

また、ゲームをプレイすることで参加できるプレゼント企画を試合会場、SNSで開催しました。

サッポロビール ホッピンガレージ「RAP&BEER」特設サイトで遊べるブラウザゲームをSpringin’で制作しました。

自分の好きなタイミングでラップを刻めるゲームです。

画面に映し出される風船を割り、その得点を競うくまモン公式ゲームをしくみデザインが制作しました。
画面の前に立って全身を使って遊ぶ簡単なゲームで、老若男女問わず無料でお楽しみいただける内容となっています。ゲームの最後にはくまモンと記念撮影できる仕掛けも。
くまモンゲーム制作ワークショップの会場など各地で展開されます。

フォレストラウンジに設置されたエンタテイメントウォールをしくみデザインが制作しました。参加者はその壁に投影されるものに触れたり、壁に貼り付けられるブロックを動かしたりすることで、壁に投影された世界でのできごとに参加することができます。

名古屋市西区にあるショッピングモール mozoワンダーシティに新しいキッズスペース「こどもぞ。KODOMOZO」が2019年9月13日にオープン。そのキッズスペースに設置されたエンタテイメントサイネージ「こどもぞ。ラボ」をしくみデザインが制作しました。

NHK総合で放映中のクイズバラエティ番組『チコちゃんに叱られる！』の夏の拡大スペシャルに向けて、2018年8月15日（水）から17日（金）まで、JR品川駅の構内で特別イベントが開催されました。しくみデザインはこのイベントで設置されたインタラクティブコンテンツ「チコからの挑戦！ “速割り”アタック」を制作しました。

福岡県青少年科学館（福岡県久留米市）の「宇宙コーナー」の展示物を担当しました。

モノの数が多いことを「星の数ほど」と例えるように、宇宙にはたくさんの星が存在します。そしてそれらの星たちはその大きさなどに応じて重力で引かれ合い、いくつかの惑星系と呼ばれる集団を作っています。私たちの住む太陽系もその一つ。「惑星系をつくろう」はその惑星系についての理解を深めることを目的とした展示です。

福岡県青少年科学館（福岡県久留米市）の「宇宙コーナー」の展示物を担当しました。

天体の重力を解説する展示物は多くの科学館に設置されていますが、その多くは２つのじょうごのようなくぼみがあるテーブルにボールを転がして、その運動を観察させるものがほとんどでした。ただこの形式の展示はボールをくぼみに入れるゲームとなってしまい、ねらいとは違った利用をされてしまうことが多いようです。そこでしくみデザインが得意とするインタラクション技術を使ってスイングバイを理解できるような展示を制作しました。

福岡県青少年科学館（福岡県久留米市）の「宇宙コーナー」の展示物を担当しました。

宇宙飛行士になるには、宇宙や専門分野の知識はもちろん、宇宙でミッションをこなすために求められる身体能力や方向識別能力、そして忍耐力が必要です。その能力を確かめるために、宇宙飛行士選抜試験では絵柄のない「ホワイトジグソーパズル」や鏡を見ながら星形の線を鉛筆でなぞるテストが行われています。その宇宙飛行士選抜試験を擬似的に体験できるようにしたのが「宇宙飛行士テスター」です。

iPadに描いたオリジナルキャラクターをそのまま操作して敵を倒す、協力型シューティングゲームです。

氷の中に閉じ込められたペンギンを救ってポイントを競うゲーム。体を動かして、画面の端から出てくる氷を割ると、中に閉じ込められたペンギンを救い出すことができます。

画面内に映った自分の体を動かして、襲ってくる蚊の大群を退治するアトラクションです。

しくみデザインは福岡市科学館の「基本展示室」に所蔵される展示物を3つ担当しました。そのうちの1つ「エナジーシュート」では身近な事象でエネルギーがどう変換されているか、体を動かしながら考えることができるコンテンツです。

しくみデザインは福岡市科学館の「基本展示室」に所蔵される展示物を3つ担当しました。そのうちの1つ「すいすいマイスター」では私たちが何気なく接している信号機の裏にあるテクノロジー「高度交通管制システム」を参加者自ら制御することができます。

しくみデザインは福岡市科学館の「基本展示室」に所蔵される展示物を3つ担当しました。そのうちの1つ「環境はてな」では中央のディスプレイには環境問題に関するクイズが表示されます。提示されるクイズのレベルはさまざま。大人から子どもまで環境問題を考えながら、そして体を動かしながら参加できる展示です。

ディスプレイ上で自分の顔に落書きができるアトラクションです。iPadの自分の顔に落書きして決定ボタンを押すと、ディスプレイに映った自分の顔にも落書きが！場所や表情が変わっても落書きは追従します。

ARCはAR（拡張現実）とRC（ラジオコントロール）を組み合わせた新世代ラジコン。ラジコンカーの前面にはカメラが搭載され、参加者はそのカメラからリアルタイムに送られてくる映像を見ながら車を操作します。

VR（バーチャルリアリティ）とRC（ラジコン）を組み合わせたVRCタイムアタックグランプリ大会を開催。
参加者はラジコンに取り付けられたカメラの映像を見ながら、ハンドルやアクセル・ブレーキを操作しラジコンを操作します。

即席のデジタルアトラクションが簡単に設置できる日本マクドナルド社の販促イベントツールを制作しました。ポテトを作る過程を面白く疑似体験できる「ポテトスクイーナ」と、トレイを持って降ってくる商品をキャッチする「トレイdeキャッチ」の2種類が楽しめます。

手元にあるボールを転がしてマヨネーズのピンを倒すボーリングゲーム。ただし、ピンがたまにジャンプしたり、避けたりする少し意地悪なボーリングなので、全部倒すには運も必要になります。密かに混ざっている醤油ビンも倒して高得点を目指します。

たまごをパカパカ開くと出てくる「ぐでたま」をひたすら中華鍋に入れていくゲーム。制限時間内にどれだけのぐでたまを調理できるかを競います。

画面端からひょこひょこと出てくるたまごをタイミング良く触っていくリズムゲーム。制限時間いっぱいノリノリで踊りながら高得点を目指します。

「ぐでたまらんど」に入国する為のカード型パスポートに自分のニックネームや性別などの属性を入力してもらい、館内の各ゲームやフォトコーナーの読み取り機に置くとアトラクションがスタートするしくみです。

吉本新喜劇「なんばグランド花月」に、芸人キャラクターと遊べるゲームアトラクションを設置。画面に現れる芸人キャラクターに「つっこみ」を入れてポイントを稼いでいきます。

2015年3月にオープンしたテーマパーク「東京ワンピースタワー」において、アトラクション「ゾロの一刀両断」と、手をかざすと反応するインタラクティブウォールの開発を担当しました。

京都市南区にある京都市市民防災センターに、楽しく遊びながら 防災知識を学べるコンテンツを設置しました。顔認証を使って消防士に変身できたり、消防隊員になって消化活動を体験できるアトラクションです。

「楽天ジャパンオープン2014」会場内に出展されたニューバランス ブースに、「ラオニッチ チャレンジ」ゲームを設置しました。動き回る体力、打ち返すタイミング、更には瞬時の見極めも要求される、アスリートにぴったりのゲームコンテンツとなりました。

ICT（情報通信技術）がどんな風に社会に貢献しているのか、その力や魅力をゲーム感覚で学ぶことができます。

マーシャラーは、視界の狭いコックピットのパイロットに代わり、地上に障害物がないか、別の飛行機と接触しないかなど、大きな飛行機を安全、正確に、誘導する非常に重要なお仕事です。そんな重要な役割を担うマーシャラーのお仕事体験をリアルに再現しました！

羽田空港新整備場地区にある「JAL工場見学 〜SKY MUSEUM〜」。その中に展示してある「マーシャラー体験」と「顔マッピング」を弊社が担当させて頂きました！

お台場合衆国2013のワンピースエリアにおいて、「麦わらの一味に変身」と「倒せ！シーザークラウン！！」の企画・システム制作を担当させて頂きました！このエリアではパンクハザード編の雰囲気を疑似体験できちゃいます！

東京スカイツリータウン内「J:COM Wonder Studio」にサンリオのアトラクションを制作しました。画面に現れた氷の塊を自分の体を動かしてアタックすると、中に閉じ込められたサンリオキャラクター達を救出できます。

「トミカ博inOSAKA」会場にて、カッコいい「ハイパーレ スキュー」や「ハイパーブルーポリス」の隊員に変身できるコンテンツが設置されました。

モンスターハンターフェスタ’09において、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌の計5都市6会場に、モンスターを討伐して記念撮影ができるコンテンツ「リアルチャレンジクエスト」を設置しました。画面に映った自分で体を動かして敵を倒すゲームです。

北九州市黒崎にある「北九州市立子どもの館」に体感ゲームアトラクションを導入して頂きました。
「チャレンジスポーツ」をテーマに、子ども達が楽しく体を動かして遊べるゲームを３種類制作しました。

画面で顔認証するだけでアバターを自動制作。制作されたアバターは手元のディスプレイ内を駆け回ったあと、その後大画面の中に飛んでいき、５人集まると福岡県独特の掛け声で、「やーっ！」と立ち上がります。アバターをお持ち帰りできるQRコードにWebコンテンツへのバナーを組み込み、リアルとオンラインを連動させたイベント作りをお手伝いします。

暮らしを支えるガスをさまざまな側面から学べる西部ガスの展示向けサイネージのアップデートをしくみデザインが担当、遊びながら楽しく学べるエンタメサイネージに変身しました。

ハローキティなどサンリオの人気キャラクターのグッズが揃うSanrio Gift Gate。大人から子どもまで、幅広いお客様が訪れるお店の一角にエンタメサイネージが導入されました。

神奈川県の箱根にある野外美術館「彫刻の森美術館」の常設展示企画「彫刻の森研究所」の新コンテンツを制作しました。その名も『「自分彫刻」を展示してみよう！』。
彫刻の森美術館にはさまざまな彫刻が野外に展示されています。彫刻は見る角度や光の当たり方、その設置状況に合わせてさまざまな姿を見せてくれます。『「自分彫刻」を展示してみよう！』ではそのようなさまざまな彫刻の姿を見る体験を行うことができます。

顔検出技術で、お客さまのがカーネーションに変身。そしてユニークな動きと共に画面内でポンポンポンと咲き乱れ、テレビ画面内を動き回ります。撮影された写真を使ったメッセージカードは印刷してお渡しします。

顔を検出するとサンタに変身した自分のアバター写真が撮影され、QRコードでダウンロード可能。アクセスすると写真と催事情報が表示される効果的なサイネージです。撮影後のアバターは大画面に登場し、楽しそうに動き回ります。

大型商業施設「グランツリー武蔵小杉」に、大型ビジョンで楽しめる インタラクティブコンテンツを設置しました。人工芝が敷かれ、靴を脱いでくつろげる多目的スペース「スマイルスクエア」に、こんなに大きなビジョンが設置されています。この大型ビジョンで楽しめるコンテンツは、3種類。クライアントからのご要望もあり、それぞれにレア感のある「当たり」の演出も取り入れています。

南町田グランベリーモールにあるOLD NAVYの店舗内に、自分に適した洋服のサイズが簡単に計測できるシステムをテスト導入して頂きました！「正確な計測は二の次！計測自体をエンターテイメントとして楽しむ！」がコンセプトのシステムです。

全国のGAP GenerationとOLD NAVYの各店舗で、4月から随時導入することになりました！実験で使った風船のコンテンツに加えて、それぞれ新しいコンテンツも追加しての実施開始です。

イオンモール日の出にあるGAPショップ店頭に、映って遊んで割り引きクーポンまでもらえちゃうデジタルサイネージが導入されました。2種類のコンテンツを、デジタルサイネージ配信システムを使って本部からスケジュール配信をしています。

お台場合衆国の「キヤノン × めちゃイケ合成ブース」にて、ランダムに選ばれるめちゃイケメンバーにキスをされるシステムを設置しました。来場記念として「キスされた瞬間の写真を無料印刷プレゼント！」＆「写真画像をスマホでもらえちゃう」企画が好評。「めちゃイケ」番組内でも紹介され、たくさんの方に楽しんでいただくことができました。

九州大学伊都キャンパスの「最先端有機光エレクトロニクス研究センター」に、ピアノの音に反応して文字が弾けるインタラクティブシステム「Sound Bound」を設置しました。環状に形成された有機ELスケーラブルディスプレイ直下に設置されたグランドピアノによる生演奏を入力信号とし、リアルタイムに信号解析をして画面上のオブジェクトを変化させるインタラクティブなコンテンツと?なっている。

ラゾーナ川崎プラザ「ナムコ・ヒーローズベース」の アタリつきサイネージ が、別の店舗に展開されました。

うまかっちゃんの30周年記念プロモーションを福岡、熊本、鹿児島の3箇所で行いました。画面を見ている人の体にラーメンを持った裃（かみしも）をつけて、うまかっちゃんを強制的に食べさせます。それだけでなく、たまにパッケージやキャラクタにも変身する仕掛けをこっそり盛り込んでいます。

阪神甲子園球場のオーロラビジョンで、お客さんが参加できるインタラクティブ広告を実施しました。

大阪道頓堀にある屋外ビジョンで、鬼太郎に変身できる「劇場版ゲゲゲの鬼太郎」の映画告知実施。
期間中、延べ約50万人が鬼太郎に変身し多くの人が変身した姿をカメラで撮影してブログやSNSに投稿してくれた結果、映画の告知が個人レベルで広がり、楽しくかつ効果的なプロモーションとなりました。

北九州空港に、九州工業大学と共同でインタラクティブディスプレイ「画楽」を設置しました。日本で最初に実用化された、カメラを使って参加するタイプのインタラクティブな広告ディスプレイです。

釜山で開催された「福岡アジアコレクション(FACo) in BUSAN 2014」にて、福岡のアイドルグループ「LinQ」のライブステージのインタラクティブ映像演出を行いました。

The Creators 2014にてリアルタイム客席映像演出、ライブ映像演出、KAGURAのパフォーマンスなどを実施しました。

Nissy(西島隆弘) 『Nissy Entertainment 1st LIVE』ツアーにおいて、会場のファンとNissyがカメラを通してチャット型のUIで会話ができる演出などを行いました。

お客さんが盛り上がる様子を肌で感じながらのリアルタイム演出は、ものすごく気持ちのよいものでした。

SMAPの全国コンサートツアー「We are SMAP! 2010 SMAP CONCERT TOUR」において、リアルタイム映像効果として弊社システムが使用されました！

弊社が参加した「We are SMAP! 2010 CONCERT」のDVDが本日発売されました！ご興味のある方は是非ご購入の上、弊社システムが使われている場面をご覧ください。

北京工人体育場で開催されたSMAPコンサートで、弊社システムを使用して頂きました。ステージで踊るメンバーの動きに合わせてリアルタイムにエフェクトをかけ、大画面の映像をより効果的に演出しました。

DREAMS COME TRUEの全国ツアー「WONDERLAND 2011」において、会場内のお客さんが楽しめるポカリスエットのインタラクティブな広告を展開しました。

福岡のクリエイティブスタジオ「KOO-KI」のオリジナルキャラクター Mr. Shape（ミスターシェイプ）とコラボレーションした「とばせるクリエイティブ」。参加者が自分で書いた顔のパーツを大画面上で組み合わせることでオリジナルのMr. Shapeのキャラクターを作ることができます。

参加者にアイサイトの機能を楽しく体感してもらえるスバルアイサイトドライブ。とばせるクリエイティブを応用するとこんな楽しいシステムも作れちゃうんです！

「与えられたもので遊ぶのではなく、子供たちが自分で遊びをつくり出せる」ことを
コンセプトにして、インタラクション周りの設計・制作を行いました。「とばせるクリエイティブ」を使ったお絵かきウォールを始め、音と映像を活かしたアトラクションが多数設置された楽しいプレイグラウンドです。

福岡アジア美術館で開催された絵本ミュージアム2015に、人気絵本「おばけのきもだめし」とコラボした【とばせるクリエイティブ】の特別版を設置しました。

保育園におけるデジタルコンテンツとして、iPadで描いた絵をスクリーンに登場させる「とばせるクリエイティブ」を設置しました。

広島市にある大型商業施設「アルパーク」のＧＷ企画として、弊社のさまざまなデジタルコンテンツを体験できる「DIGIT-ALPARK」が開催されました。人気の「とばせるクリエイティブ」を始め、「ＫＡＯキャッチャー」、「遊べるサイネージ」の３種類が遊べるデジタルパークです。

絵を描いて声を録音して作った音の鳴る絵を、iPadの画面上の方にポーンっと飛ばすと、音の鳴る絵がレールの上に登場！
録音した声を鳴らしながら移動していく、楽しい列車が走り出します。

2014年11月8日（土）〜9日（日）に 金沢市で開催された「ディスカバリーラボISHIKAWA2014」で、paintone とインタラクティブサイネージの コラボコンテンツを展示しました。

絵本の世界観に合わせて、テーブルの上にお皿を置くとポン!と画像が現れるコンテンツ。子供たちが自分で遊び方を創造できるよう、シンプルで楽しい仕掛けを実現しています。
特殊な加工をしたプレートを認識し、そこにピッタリ合うように映像を投影させます。
プレートは円形だけではなく自由な形にすることも可能で、さらにプレートごとに決められた映像を割り当てることもできます。

カウンターの上にお皿を置くと、ぐでたまがポンと現れる不思議なお寿司屋さん。出てきたぐでたまが発する深そうで深くない一言を聞きながら、好きなだけぐで寿司を楽しむことができます。

愛知県蒲郡市の遊園地 “ラグナシア”で開催された「妖怪ウォッチ もんげ〜冒険タウン」にて、メダルで妖怪を召喚できるコンテンツを実施しました。