しくみデザインが
提供するサービス
しくみデザインが
提供するサービス
サイネージからゲームまで
あらゆるデジタルコンテンツに対応
クライアント様のご要望に合わせて、オリジナルコンテンツを開発いたします。これまでの1,500件以上の開発実績と7年以上のシステム安定稼働実績を誇る弊社独自の技術を用いて、インタラクティブコンテンツやデジタルサイネージ、モバイル&ブラウザゲーム、スマホアプリなど、あらゆるデジタルコンテンツの制作をおこなっています。
さらに、自社プロダクトのSpringin’のゲームエンジンを活用することで、企業プロモーション用のミニゲームや、オリジナルのブラウザゲームなどを短納期高品質での制作が可能となりました。
企画のアイデアブレストから、
新規事業や商品開発までサポート
しくみデザイン独自のメソッドを活用して、もやもやしたイメージを形にするお手伝いをいたします。企画会議やブレストから参加し、本質を引き出してコンセプトをまとめていきます。新規事業やオープンイノベーション、プロダクト開発や既存事業のステップアップなど、なんとかしたいけど良い案が出てこない、という時に力を発揮します。
もう一押し、というときのアイデア出しブレストだけでも承ります。
徹底的なユーザー目線で、
楽しさと使いやすさを兼ね備えた設計を
芸術工学の博士号を持つ代表と、様々なプロダクトやコンテンツを企画設計してきた百戦錬磨のデザイナーとエンジニアがチームを組み、ユニバーサルデザインの視点からあらゆることの敷居を下げて使いやすさを追求した体験を設計します。
設計後はモック作成からプロトタイピング、最終的な実装まで可能です。
オリジナルゲームを活用した、
新しいUGCプロモーション
準備の段階からユーザーを巻き込むことができる、UGC(User Generated Contents)を活用した新しいプロモーションを企画・提供いたします。PV至上主義とは一線を画す、極めて高いエンゲージメントと社会的意義を併せ持った手法です。食品から小売業、そして無形サービスまで、あらゆる商品に対応可能です。
プロモーション用のオリジナルゲームを活用するのも効果的です。
リアルな体験との組み合わせは、さらに効果を高めます。
どんなテーマでも創作につなげられるワークショップを企画・計画・実施とトータルで実施いたします。子供向けプログラミングワークショップ、親子向けゲームづくりワークショップ、そして社会人向けDX研修など、様々なシチュエーションに対応可能です。
子どもたちの創造力を解放する
未就学児から小中高生まで対応可能な、
プログラミング × 探究・STEAM教材
「Springin’ Classroom(スプリンギン クラスルーム)」は、直感的なビジュアルプログラミングアプリと管理ツール、そして教材からなる教育機関向けサービスです。高性能の描画ツールやサウンドエディタも備えており、これ1つであらゆる授業にプログラミングを掛け合わせることが可能。ゲーム作りのテキストやSTEAMを活用したレシピ、探究学習のカリキュラムなどの教材も充実しています。
2021年11月から提供を開始したSpringin’ Classroom。iOS、Android、Chromebook版そしてWindows版のリリースも行って、すべての学校ICT端末で利用可能になりました。結果、2023年4月現在、全国約570ヵ所の学習塾・各種教室・小学校で導入が進み、生徒たちの創造力を引き出しています。
あそんで、つくって、共有する
スマホでゲームがつくれるアプリ
すべての人をクリエイターにする
クリエイタープラットフォーム
Springin’は、プログラミングの知識が一切なくても、直感的な操作だけでゲームや絵本などを自由に作れる、創造的プログラミングアプリ。そして、作ったゲームや絵本を、他のユーザーと共有して楽しむことができるプラットフォームサービスでもあります。YouTubeやTikTokのように、ユーザーは見て楽しむだけでなく、自らコンテンツを作成し、投稿が可能。すでに注目のクリエイターが多く登場しており、やがてはユーチューバーのように職業クリエイターも誕生していくはずです。ここは、すべての人に開かれ、誰もが輝くことができる、クリエイターのためのステージです。
クリエイター登録者数20万人突破!
Springin’は、プログラミング不要のとっつきやすさと自由度の高さから2020年頃より人気に火がつき、2023年8月現在でアプリの総ダウンロード数は105万回。クリエイター登録者数は200,000人を超え、日々増え続けています。Springin’でシェアされた作品数は延べ40万作品。企業や団体とコラボレーションしたコンテストなどを定期的に行う企画も実施し、これまでに延べ18,000作品以上が応募され、今後もさまざまな展開が予定されています。
AR技術を使いライブパフォーマンスを行う新世代の楽器
音楽を身体で直感的に操作する、まったく新しい楽器体験
KAGURAは、しくみデザインがこれまで培ってきた画像認識とAR技術を活用した、新しい楽器です。Webカメラの前で身体や手を動かすだけで、配置した音を操ることができ、踊るようにパフォーマンスして演奏できます。MIDIにも対応し、他の音楽デバイスとも連携可能。楽器の習得に長い時間をかけなくても、直感的に、感じるままに、ミュージシャンになることができます。
かつてない音楽体験を、世界のミュージシャンが支持
KAGURAは、音楽の分野で新しい表現を模索する多くのミュージシャンから支持を集め、多数のコラボレーションワークが実現。また、2013年に米国Intel社の「Intel Perceptual Computing Challenge 2013」で1位、2016年にはヨーロッパ最大級のエレクトロニック・ミュージック・フェス「Sónar 2016」の「Startup Competition」で優勝するなど、世界的な評価を得ています。