自社キャラクターの認知度を高める企画、キャラクターを押し出した新しいPR活動のアイディアをお探しですか?しくみデザインの、UGC(User Generated Contents:ユーザー生成コンテンツ)を活かした、ゲームとキャラクターの魅力を融合した他には無いプロモーション企画をご紹介します!
ゲームには人を惹きつける力があり、その力をプロモーションに活用する事例も増えてきています。
しくみデザインでは、
・キャラクターを活用したゲーム創作ワークショップの開催
・キャラクターを活用したゲーム創作コンテストの開催
・キャラクターを活用したオリジナルゲームの制作
3つの手法により、オンラインとオフラインを組み合わせてユーザーを巻き込んだ、私たちにしかできないゲームプロモーション企画をご提供いたします。
キャラクターを活用したゲーム創作ワークショップの開催
ゲーム開発は今や個人でも出来てしまう時代ですが、プログラミングの垣根はまだまだ高く、どんなにシンプルなミニゲームでも、それなりのコストと時間がかかってしまいます。
ですが、しくみデザインが自社開発した、ノーコードで誰でも直感的にゲームが作れるアプリ「Springin’(スプリンギン)」を使用したゲーム作りワークショップでは、2時間ほどの時間内で誰でもゲームを形にする事ができます。
ワークショップでは、キャラクターやロゴをゲームの素材として予め配布する事により、キャラクターを使った多種多様なミニゲームを、参加者に手軽に作って頂く事ができます。
ユーザーがキャラクターを実際に動かして遊ぶゲームを作る事で、ユーザーのキャラクターや企業コンセプトへの理解が深まり、強力なユーザーエンゲージメント体験を生み出します。また、ユーザーと企業のコラボレーションで、企業側からは想定外の新しいものを創出できる期待もあります。
ワークショップは全国どこの会場でも開催できます。これまで1,500件以上のユーザーインタラクティブコンテンツを開発してきた実績で、参加者の「楽しい」を引き出す効果的なPRイベントを、クライアントのご要望に合わせて制作いたします!
「くまモンゲームをつくろう!プログラミングワークショップ」や、
「昆虫観察してゲームをつくろう!親子ワークショップ」など、数々のワークショップ事例はスプリンギン公式サイトのマガジンをご覧下さい。
キャラクターを活用したゲーム創作コンテストの開催
スプリンギンでは、アプリ内でも定期的に企業協賛コンテストを実施しています。クライアントと相談し、企業に合わせたテーマに的を絞り、ユーザーからの作品を公募します。ユーザーは作品を作るために、テーマや企業自体について深く知る機会を得ることで、ブランドに対して強く印象に残るエンゲージメントをもたらします。
これまでのコンテストでは、少なくとも200以上、多くて1,000以上の作品が集まりました。ユーザーを巻き込んだUGCを大量に制作し、また制作物をユーザーが自身のSNSなどで拡散することにより、新たなオーディエンスにリーチできます。
過去に開催された、パインアメ協賛「パインパインコンテスト」や、箱根彫刻の森美術館協賛「みんなでつくろう、彫刻の森美術館コンテスト」など、詳細はスプリンギン公式サイトのコンテストページをご参照下さい。
キャラクターを活用したオリジナルゲームの制作
これまで様々な体験型のゲームをつくってきた私たちが、自社キャラクターの専用ゲーム開発を行います。スプリンギンだけではなく、ブラウザゲームやアプリ化など、クライアントのご要望に合わせ、最適なアウトプットを提供します。
ゲーム内でブランドや商品を効果的にプロモーションする仕掛けを組み込むことで、ユーザーがゲームを楽しみながら、自然にブランドの魅力や特徴に触れることができます。
スプリンギンを使用したミニゲームの場合、低コスト・超短期(最短2週間)での制作が可能。アプリだけでなく携帯・Webブラウザでのゲームプレイも可能なので、環境を問わず多くの方にプレイして頂けます。
制作実績は「ワークス」をご覧下さい。
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