前年度に引き続き、福岡で実施されるプログラミングコンテストに、自社サービス「スプリンギン」、「スプリンギンクラスルーム」アプリが活用されます！

ビジュアルプログラミングアプリ「スプリンギン」と、その教育機関向けサービス「スプリンギンクラスルーム」が使われることで、プログラミングの知識や経験がなくても直感的にオリジナルのゲームの作成が可能で、作品の応募も簡単に行えるコンテスト企画となっております。

企画概要

企画名：小中学生向けプログラミングコンテスト
内容：「福岡県の宝探し」をテーマにしたプログラミング作品を募集
期間：7月10日（月） 〜 10月31日（火）
対象：福岡県内の小学校高学年（4年生以上）から中学生
主催：福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議、福岡県
後援：福岡県教育委員会、一般財団法人Rubyアソシエーション

詳細はこちらのページをご確認くださいませ。


令和５年度 小中学生向けプログラミングコンテスト「福岡県の宝探し」をテーマにした作品を大募集！｜スマホでゲームがつくれるアプリ「スプリンギン」

 

「スプリンギン」を活用した企画について

ビジュアルプログラミングアプリ「スプリンギン」と、その教育機関向けサービス「スプリンギンクラスルーム」では、クライアント企業のテーマに合わせて、ゲーム創作コンテスト、プログラミングコンテスト等の企画を実施可能です。

これまでのコンテストでは、少なくとも200作品以上、時には1,000作品以上のテーマに沿った作品が集まっております。主にα世代やその親世代へ強くリーチできる、エンゲージメントの高いプロモーションとして実施した企業から高い評価をいただいています。

「スプリンギン」は、ビジュアルプログラミングアプリであり、プログラミングの知識や経験がなくても直感的にオリジナルのゲームを作成することができます。そのため、小中学生でも楽しみながらプログラミングの基礎を学ぶことができます。
また、「スプリンギンクラスルーム」は、教育機関向けのサービスであり、学校や塾などでのプログラミング教育をサポートします。生徒の作品を一元管理する機能も備えており、作品の評価やフィードバックを効率的に行うことができます。

「スプリンギン」「スプリンギンクラスルーム」がプログラミングコンテストで活用されることで、小中学生たちはクリエイティブな思考や論理的な思考を養いながら、プログラミングの楽しさを体験することができます。企業のテーマに合わせたコンテストやワークショップ等を通じて、子供たちの創造力と学習意欲を引き出すことができます。

「スプリンギン」「スプリンギンクラスルーム」を活用したい方は、ぜひお問い合わせください。
詳細な活用方法や導入方法に関してご案内いたします。

お問い合わせについて

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