広島市にある大型商業施設「アルパーク」のGW企画として、
弊社のさまざまなデジタルコンテンツを体験できる「DIGIT-ALPARK」が開催されました。
■ 主な実施内容【使用機材】
とばせるクリエイティブ 【 184型ディスプレイ、PC、カメラ、iPad(5台) 】
<iPadで描いたアイテムを、大画面に飛ばして遊べるコンテンツ>
(1) iPadの専用アプリで絵を描き、音を吹き込んでアイテムをつくる
(2) できたアイテムを指ではじいて飛ばすと、そのアイテムが大画面に出現
(3) 大画面には画面前のカメラ映像が映し出されており、その中で動くと飛んできたアイテムに触ることができる
(4) 映像中で何度も触られたアイテムから、建物やキャラクターが出現。画面内に街がつくられていく
KAOキャッチャー 【 60型モニター、PC、カメラ 】
<顔検出でぬいぐるみになった自分が、UFOキャッチャーに掴まれるコンテンツ>
(1) 画面の前に立つと、カメラ映像からの顔検出によりぬいぐるみに変身
(2) ぬいぐるみが自分の顔のまま小型化し、画面の下部に並ぶ
(3) 画面内のクレーンに掴まれて、スポットまで移動したら当たり!今日の運勢が表示される
遊べるサイネージ 【 50型モニター、PC、カメラ 】× 4台
<カメラ映像からの顔検出で変身したり、動き検出で遊べる汎用コンテンツ>
弊社オリジナルの変身&アクションコンテンツ計12種を、自動切り替えで運用
■■■ 担当から一言 ■■■
広い店内に複数のディスプレイを設置してコンテンツを展開することで
商業施設がデジタルテーマパーク化し、笑顔の絶えない空間になっていました。
特に「とばせるクリエイティブ」はハマる子が続出。
飛ばすための絵を描く表情が真剣で、ステキな光景でした。
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